2014年3月25日火曜日

樽生クラフトビールが飲める「MIKKELLER BAR」

先週土曜日、急遽選挙のため中止となってしまったSWAYでの静岡県沼津産ベアードビール (BAIRD BEER) の公式タイ上陸イベント。樽生をお披露目する予定が、来月末に延期となりました。そう、タイでは選挙日はアルコール販売禁止となることが多いのです。選挙の規模によって禁酒規定の遵守レベルは異なりますが。

と言うことで、多くのバー・クラブが閉店だった夜にしっかり営業していた、バンコク市内でも静かな居住地にある「MIKKELLER (ミッケラー) BARへ。特別にジャズバンドが入り、BBQメニューも特別用意された夜でした。

数年前からジワジワとクラフトビール市場ができ始めたバンコク。去年からはクラフトビールシーンを次のレベルへ、とクラフトビールでも瓶だけではなく樽生を提供する店・ブランドが少しずつ登場しています。その1つがこのMIKKELLER BAR。ミッケラーは、『デンマークのコペンハーゲンに2006年設立された、 特定の醸造所を持たない「ファントム(幻影)マイクロブルワリー」』(「地ビール goodbeer」より引用) 。こちらのバーではタップ数は30。ミッケラー以外にもゲストタップでイタリア産ビールやBREWDOG (ブリュードッグ) もいくつか有り。瓶ビールもあり、ちょっとした食事も可。

静かな住宅街を奥に行くと、緑が茂る素敵な一軒家が。こんな家に住んで猫や犬と暮らしたい。
ポップなミッケラーのアートが施され、パステルカラー、白が冴える温かみのある建物。そこにタップがずらっと並びます。
「いらっしゃい。どんなビールが好き?」とカウンターで対応してくれたピートさん(確か「ピート」さん)。以前岩手県で企業に英語を教えていた親日家。ずらっと並ぶメニューと、英語対応に戸惑う人もいるかも知れません。
「ホッピーな ("hoppy" - ビールの原材料であるホップの苦味が効いた)やつ」と咄嗟に答える。「フルーティー」、「軽い (light)」、「飲みやすい (easy to drink)」、「どれが人気ある? (which one is popular?)」、などなど気張らずに適当に答えれば大丈夫。彼のビールの知識に「おおお」となりつつ、会話を楽しむ。タイ人スタッフは客の好みを聞かず、メニューを見せてくれました。対応する人によって顧客サービス色々。

バーベキューメニューのハンバーガーも注文。真っ黒バンズでドーンとデカウマ。
しかし酒税が高いタイにおいて、クラフトビールは安くない。ワイングラスサイズで140〜240バーツ。ワイングラス1杯と同じ価格帯。屋台で1食4、50バーツで食べられる国です。クラフトビールのターゲット層が限られるお国事情が見えてきませんか?が、この日は週末ということもありタイ人と西洋人で大賑わい。

2杯目は「うちのダークホース」とお勧めしてもらった伝統的エールというBOGEDAL (ベーゲダル) 350。
日本人客も増えてきたとのこと。色々ビールを試しながらチーズやコールドカットをつまんだり、BBQの日はがっつり食べてパイントでグビッと行くのも有りです。タップのビールは常時少しずつ変わるので、何度来ても飽きないでしょ?と。また近いうちに行かんといかん。

***4/2 (水) 追記 *** ミッケラーバーで静岡県沼津発「ベアードビール」4種(瓶詰め)がメニューに加わりました。通常メニューには記載されてないのでスタッフにお尋ねください。

『MIKKELLER BAR』
住所:26 EKAMAI 10 YAEK 2
最寄駅:BTSエカマイ (駅から距離があるのでタクシーかバイタクで。バイタクは駅近くから20バーツでした。)
営業:毎日17:00-24:00
URL: https://www.facebook.com/mikkellerbangkok, http://www.mikkellerbangkok.com/

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